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第42回東海接骨学会 第89回中部接骨開催

2007年11月11日

平成19年11月11日 日曜日に名古屋国際会議場4号館白鳥ホールにて午前10時から午後4時30分まで東海の多くの会員と東海以外からも各県会長・副会長及び柔道整復師養成学校校長等多くの来賓を迎え盛大に行われました。
東海四県の代表会員 5名 と 本部会員による10名 計15題の発表が行われました。演題2に岐阜県会員発表は岐阜南地区63番野田真路先生の「尺骨茎状突起部周囲の疼痛に対する施術についての一考察」でした。 その後、特別後援・中部学会セミナーとして「肩関節脱臼」のセミナーが行われました。
特別講演として、講師、あいち小児保険医療総合センター 整形外科部長 医学博士 服部 義 先生による「日常診療における小児整形外科疾患の落とし穴」という演題で講演が行われました。特別講演の「日常診療における小児整形外科疾患の落とし穴」は、膝や大腿部の痛みを訴えて来院する子供の中は整形の医師でも見落としがちな股関節にかかわる疾患がある。予備知識として小児整形疾患の診察上の特色や骨の成長(骨端軟骨)・骨の自家矯正期待できる場合、出来ない場合の話がありました。その後、小児の股・膝関節痛の臨床や症例を説明され早期発見・早期治療の大切さを力説されました。
このあと中部接骨学会セミナーがおこなわれ 「肩関節脱臼について」と題してセミナー準備委員会会員2名と米田病院・よねだクリニック1名の報告がありました。
アンケート調査の集計結果報告では回収率4県38.1%でしたが岐阜県40.0%と群を抜いていました。整復法の歴史又新しい固定肢位、上肢下垂外旋位の報告など最新のものもありました。
最後に東海・中部接骨学会 橋本佳幸副会長あいさつで閉会いたしました。

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